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平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王 キャットイマジン(小説版に登場済だが、未作成) 七面鳥のイマジン(小説版に登場済だが、未作成) 魔犬(小説版に登場済だが、未作成) 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーイカロス(小説版に登場済だが、未作成)獣イカロス(小説版に登場済だが、未作成) カリーナ・ゾディアーツ(小説版に登場済だが、未作成) プッピス・ゾディアーツ(小説版に登場済だが、未作成) ヴェラ・ゾディアーツ(小説版に登場済だが、未作成) アルゴ・ゾディアーツ(小説版に登場済だが、未作成) 仮面ライダー鎧武 新種のオーバーロード(外伝OVに登場済だが、未作成) 仮面ライダードライブ エンジェル?(外伝OVに登場済だが、未作成)エンジェルロイミュード?(外伝OVに登場済だが、未作成) 仮面ライダーゴースト 合体ガンマイザー(第33話で登場済だが、未作成) エヴォリュード? 僧兵眼魔兄弟(登場済だが、ページ未作成)僧兵眼魔(兄) ジャイロ(第31話で登場済だが、ページ未作成) アルゴス(第40話で登場済だが、ページ未作成) 以下いずれも劇場版に登場済だが、ページ未作成 ジェイ ジェビル ジェレド 仮面ライダーダークゴースト ダークネクロムレッド ダークネクロムブルー ダークネクロムイエロー 仮面ライダーゼロスぺクター 以下いずれも『1号』に登場済だが、未作成 ウルガウルガアレクサンダー 仮面ライダーエグゼイド コラボスバグスター(第5話で登場済みだが、ページ未作成) ハテナバグスター? ドクターパックマン(Dr.パックマン)?ゲノムス? バーニアバグスター(レベル30)? バガモンバグスター(第17話で登場済みだがページ未作成) ゲムデウスクロノス 超ゲムデウスマキナ(劇場版に登場済みだが、ページ未作成) 仮面ライダービルド 秘密結社ファウストミラージュスマッシュ スクエアスマッシュ スーパー戦隊シリーズ 忍風戦隊ハリケンジャー 呪術師ジャガルーダ 烈車戦隊トッキュウジャー 創造主デビウス劇場版で登場済だが、ページ未作成 手裏剣戦隊ニンニンジャ― 十六夜九衛門(究極体)or牙鬼久右衛門新月(究極体)?(登場済だが、ページ未作成) 大魔王スッパラゴン(忍びの37でのゲームの中に登場済だが、ページ未作成) 闇博士マーブロ(登場済だが、ページ未作成) 妖怪ワニュウドウ(器物モチーフ:クライナー、CV:小杉十郎太)(登場済だが、ページ未作成)妖怪烈車(登場済だが、ページ未作成) 超超クライナーロボ(登場済だが、ページ未作成) 動物戦隊ジュウオウジャー スモートロン(第33話で登場済だが、ページ未作成) サンババ(第36話で登場済だが、ページ未作成) サグイルブラザーズ(第37話で登場済だが、ページ未作成) シェフードン(第39話で登場済だが、ページ未作成) キルメンチ(第40話で登場済だが、ページ未作成) ガッカリゼ(第43話で登場済みだが、ページ未作成) ドミドル(劇場版に登場済だが、ページ未作成) ギルマーダ(劇場版で登場済みだが、ページ未作成) 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER いずれもOVに登場済だが、未作成 アリエナイザーX クローン・アブレラ 宇宙戦隊キュウレンジャー スコルピオ(サソリ座系カロー)(第13話から登場済みだがページ未作成) アキャンバー(第22話から登場済みだが、ページ未作成) デスワーム(第11話から登場済みだがページ未作成) メディアツヨインダベー(第23話に登場済みだが、ページ未作成) メタルデスワーム(第23話に登場済みだが、ページ未作成) いずれも劇場版で登場済みだが、ページ未作成 ホイ・コウロー? オーモ・インダベー? ショッカー首領3世?(超スーパーヒーロー大戦に登場済みだがページ未作成)大蜘蛛大首領? 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ギャングラー?ゴーシュ・ル・メドゥ? デストラ・マッジョ? ドグラニオ・ヤーブン? その他 特命戦隊ゴーバスターズ 神様(OVに登場済だが、未作成)
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オール反BR派 対 大デストロン (2) ◆hqLsjDR84w ◇ ◇ ◇ [05 29~05 34――宇宙要塞内部 通路] 「ストームトルネード!」 イーグリードの両羽が作り出した竜巻が、無数のターミネーター達が浮かび上がらせる。 その全てが既に頭部を砕かれており、浮遊したまま抵抗する素振りを見せない。 「落鳳破ッ」 跋扈する乱流に残骸達が舞い上げられたのを確認し、ゼロが握った拳を床へと振り下ろす。 インパクトの瞬間に、ゼロが右拳に集束させたエネルギーが弾丸となって四方に弾け飛ぶ。 扇状に放たれた巨大な光弾は、浮遊する残骸を容赦なく破壊していく。 全方位攻撃ゆえにライト博士達が潜む修理室までエネルギー弾は飛来するが、それらは全てドラスが張り巡らせた淡い色の魔方陣に阻まれた。 「――そこだ!」 防護障壁を展開しつつも、目を光らせていたドラスがその口を開く。 連動して、巻いておいた混天綾が紅く輝く。ちなみに怪人態ゆえ、少女を模した姿の時と違いナタクのように腰布として纏っている。 はたして混天綾による液体操作の標的は――――イーグリードとゼロが思案した頃、竜巻が消失。 落下した鉛色のフレームの中に、明らかに奇妙な人型が二体。 暫し頭部のもげたT-800の姿をとっていたが、次第に表面が波打ち『人じみた何か』の姿となる。 片方の左腕には回転式円鋸、もう片方の右腕にはフレイムショット。 その正体は、少し前の時刻に本郷達の前に立ちはだかっていたT-X。 戦闘開始時には姿を見せていたくせに、旧式が倒れていく内に二体のT-Xは姿を消していた。 スペック的に正面からでは適わないと判断し、T-800の残骸に化けて騙まし討ちを仕掛けるためである。 しかしゼロとイーグリードには、失踪に気付かれてしまう。ひとえに戦闘経験の差だ。 そしてターミネーター達を破壊する中でドラスに耳打ちし、炙り出す策を知らせたのだ。 T-Xについての資料に目を通したイーグリードのこと。 浮遊させての全範囲攻撃にて液体金属のオーバーボディを持つ二体を浮き彫りにさせる、など思いついて当然だった。 纏う液体金属を膝下にまで追いやられ、光沢のある金属骨格を露にするT-X。 一体にはドラスが、もう一体にはゼロが接近する。 とはいえ対ターミネーターに特化したT-Xが、液体金属を剥ぎ取られるような状況を予想されずに製造されたワケがない。 つまるところ、内蔵兵器は金属骨格の方に依存しているのだ。 迫るドラス目掛け、T-Xの右腕から炎を吐き出そうとする。 これまで下位機種達が破壊される様子を見ていたT-Xには、ドラスの射程内に入るより早く攻撃可能との確信があった。 怪人態になってリーチが長くなったとはいえ、拳も足もギリギリ届かない。 それゆえ、警戒すべきは遠距離攻撃。拙い魔法弾ではさすがに最上位機種の体勢は崩せないし、マリキュレーザーは発射までの隙がある。 との判断だが、結論を下すにはデータ不足と言わざるを得ない。 T-Xの前で使用していない、正確には使用するまでもなかった武器がドラスには多い。 転送するタイムラグがあるのでPDA内の物は考えないとしても、体内に取り込んである道具は即座に使用できる。 カセットアームを右拳の先で排出すれば、一気に距離は詰まる。 またナタクほど完璧に扱えなくとも、乾坤圏など使われれば銃口がズレるのは必至だろう。 そもそも――――手足が届かないくらいで打撃を警戒しないことが、何よりもお粗末なのだが。 「おォォォォ!」 ドラスの尾が横一文字に振るわれ、T-Xの砲台状の右腕を下から打ち据えた。 衝撃で銃口が自分の方を向くが、既に下された発射命令は止まらない。 「#$%&」 悲鳴のような電子音が、T-Xから響く。 炎に視界を奪われ、温度と二酸化炭素による探知も不可。 コンピュータが高速で回転して、この場を切り抜ける方法を導き出そうとする。 そして導き出そうとしたまま、振り戻されたドラスの尾を顔面に受けて機能を停止した。 鈍い音を鳴らして壁にめり込んだT-Xの頭部を見もせずに、ドラスはゼロの方へと向き直ろうとする。 それよりも早く、ゼロのセイバーとT-Xのカッターが接触したことによる高音が大気を切り裂いた。 「ぐう…………っ」 セイバーを握る力を強めながら、ゼロの頬を冷や汗が伝う。 切れ味という観点ならば、ゼロが持つカーネルのセイバーの圧勝だろう。 しかし鋭さの差を埋めて拮抗まで持ち込むのは、円鋸の回転スピードだ。 今のところ、ゼロは腰に踏ん張りを利かせて耐えているが…… このまま互いの獲物が火花を散らしあえば、先にゼロが崩れるのは明らかだった。 そうなれば終いだ。がら空きになったボディを両断されてしまうだろう。 それを認識していてなお、ゼロは己の勝利を寸分たりとも疑わなかった。 噛み締めていた歯に、これまで以上の力を入れる。 ぬめりのあるオイルの感触を口内に抱き、ゼロはかつて戦ったドラゴン型レプリロイドの姿を思い描く。 「せリャァァ……ッ!」 下したイレギュラーから奪った技術で、緑色の刀身が燃え盛る火炎と化す。 エネルギーでありながら敵を刻むべく高い硬度を保っていた刃は、無形へと転換。 当然、無形が円鋸と接触できるはずもない。 カッターが炎刃をすり抜け体勢を崩したT-Xを尻目に、ゼロが足場を蹴り上げる。 龍炎刃という名を持つ上昇しながらの斬撃。されどT-Xのフレームを溶かすことはできず、結果を言えばゼロは跳躍しただけだ。 前のめりに倒れかけたT-Xは、上方のゼロへと左腕を掲げようとする。 「遅い!」 ゼロが自由落下の勢いを乗せてセイバーを叩き込む。 刀身は、既に緑色のエネルギー刃へと変換済み。 首の間接部を軋ませながらも、T-Xの頭部は落ちることはなかった。 が、特Aハンターの攻撃はこの程度で終わらない。 落下中にゼロの左足にオレンジ色のエネルギーが宿り、着地と同時に廻し蹴り一閃。 先の打ち下としで衝撃耐久限界に達していたT-Xの首は、ゼロのチャージキックにより易々と捻じ切れた。 「――ふう」 セイバーの刀身を解除し、ゼロが金の髪を掻き揚げる。 もうこれで修理室周辺のターミネーターは、全て破壊しただろう。 上方に留まるイーグリードに目配せすると、頷きが返ってきた。 そもそも落鳳破による炙り出し自体が『念のため』というヤツだったので、当然といえば当然のことだ。 ゼロは納得しつつ、降りてきたイーグリードと駆け寄ってきたドラスへと切り出す。 「ひとまず静かになったが、ここからが本題だ。 シグマがいるのはこの要塞の中心部、だったな?」 ターミネーターを殲滅し終えて軽く安心していたドラスは、その視線の鋭さで現実に引き戻された。 あくまでイレギュラーな事態に対処しただけで、まだ何も終わってはいないのだ。 イーグリードの肯定を待ち、ゼロが続ける。 「離れた箇所に転送されたメガトロン達も、おそらく中心部を目指すだろう。 ヤツらもターミネーター達に足止めを食らっているだろうが、それでも出会わないとは限らない」 一旦少女を模した姿に戻ったドラスが息を飲み、そして―― 「だから、俺とイーグリードだけで中心部に向かう。 ドラス、お前は本郷とミーの到着を待て。その後は本郷の指示に従え」 「…………え?」 ――虚を付かれたかのように、情けない呟きを漏らした。 「な、なんで僕が残るの!? もしかして、さっきの……?」 ドラスの中に蘇るのは、転送装置に向かう道中でゼロからかけられた言葉。 感情で判断を曇らせる――思い返したと同時に、ドラスは声を張り上げていた。 「そんなことするもんか! さっきまでだって、僕はちゃんとやってきた! 見てたはずなのに!」 明らかに平静を失い、むきになるドラス。 その様子こそが、ゼロが懸念するものだとも知らずに。 ゼロの意見に賛同しつつも、イーグリードはドラスを宥める手立てを見出せない。 激しい言葉をある程度受けてから、ゼロは顔を赤くしたドラスへと語りかける。 その口調は、さながら弟に言い聞かせる兄のように。 「別に、お前がジャマというワケではない。 それに俺だって、俺達三人で行くのが戦力的に最善だとは思っている。」 「だったら――!」 ドラスの反論を、ゼロは遮る。 「全員で行けば、誰がソルティ達を守るんだ。 メガトロン達があえて中心部に向かわない可能性もあるし、単純に迷った結果ここに着くかもしれない。ターミネーターだって全員倒したかは不明だ」 「…………っ、でも……」 道理では納得はしても感情が納得できず、ドラスが食い下がろうとする。 しかし言葉が出てこずに、言いよどむ。 その隙を逃すことなく、ゼロは続ける。 「それに、シグマと俺達には因縁がある。 あの時から憎む日々が続いたが、かつては親のように慕った男だ。 …………もう一度言う。ヤツとの決着は、俺達に任せてくれないか」 ――『親』のように慕った男。 そんなワードを出された以上、ドラスは退くしかなかった。 自分が最も欲した存在を知ってしまったからこそ。 不承不承と言った様子で引き下がったドラスに、ゼロは胸中で謝罪する。 ドラスが退かざるを得なくなると知っていて、あえてゼロは『親』という単語を使ったのだ。 彼自身には『親のように慕う』という感覚が、あまり実感できないにもかかわらず。 そんなことを察せられぬよう、ゼロはすぐさまイーグリードを連れて駆け出した。 彼らが曲がり角を過ぎ背中が見えなくなってから、ドラスはイーグリードから託されたカードキーで修理室を開いた。 ◇ ◇ ◇ [05 35~05 51――会場内 エリアD-3] 会場に残っているT-Xは、反転キックに倒された一体だけではなかった。 T-888の集団を相手にしている際、遠距離から右腕のプラズマカノンを向けるT-Xを発見。 ならば接近戦を挑もうと、仮面ライダー1号は組み合ったのだが―― 「ガあ…………っ」 掴んだT-Xの左腕が円鋸と姿を変え、グローブごと1号の右腕を切り落とそうと回転し出した。 走る激痛に声を震わせつつも右手に力を篭めて、強引に回転を止める。 強引すぎる荒業に唖然とするしかないT-Xへと、1号から『1号でない誰か』の声が浴びせられる。 「この距離なら、修復する隙はできないね!!」 1号の胸部に出現した猫の顔面。 その口から、先端にバスターを装着したケーブルが伸びていた。ミーのものである。 T-Xが見下ろしたと同時に、射出されるフルチャージ済みの光弾。 液体金属を吹き飛ばし、T-Xの胸部に半径十センチほどの穴が開いた。そこから白銀のフレームが見える。 プラズマ弾で撃ち落そうとするが、右腕は半ばを1号に握られて固定されていた。左腕の丸鋸は動かしているはずなのに、無理矢理に回転を止められている。 T-Xの編み出した対策案がことごとく潰されているのもお構いなしに、チャージなしのエネルギー弾がフレームを焼く。 修復した端から液体金属を剥がされ、一点集中の射撃。いかにT-Xのフレームが強固だろうと、同じ箇所を穿たれれば砕かれる。 向けられるバスターを蹴り飛ばそうと右の蹴撃を放とうとするも、体重移動の時点で1号に見破られ足を払われる。 「む!」 背後から狙うミニガンの駆動音に気付き、1号は掴んだT-Xを盾として回れ右。 T-Xの背中を覆う液体金属が抉り取られ、いっそうミーに削り取られた外殻の修復が遅れる。 そしてついに、極小の光弾は高硬度の金属を貫いた。 一つ溝ができれば、強度というものは一気に低くなる。 もう一本伸びてきたケーブルが掴んでいたウィル・ナイフが金属骨格に突き刺さり、そのまま小刻みに抉られ――暫くの後にT-Xはくず折れた。 「トゥ!」 盾にしていたT-Xから力が抜けてしまえば、1号は驟雨の如く降り注ぐ弾丸の雨に曝されることになる。 それでも1号はT-Xを放り投げてからの瞬時の跳躍で、僅かに弾丸を受けた程度で済んだ。 「これは……?」 「うおお! 何それ、本郷さん!?」 シャトル基地の屋上で、カッターに刻まれたはずの掌をまじまじと見つめる1号。 不思議なことに、傷は塞がりつつあった。 改造飛蝗人間の治癒力を凌駕するスピードを奇妙に思うが、すぐに納得したように虚空を見つめる。 一度ゼロに倒された時、消え入りそうな意識の中で本郷猛はフランシーヌの声を聞いていた。 ならば、この異常なまでの治癒力も納得できるというものだ。 『生命の水』を飲んだ者全てが、その能力に歓喜するワケではない。 人としての時間を生きることを拒まれ、かといって死ぬことすら困難になる錬金術の結晶。 その効果に、本郷は―― (君には本当に感謝しても感謝したりないな、フランシーヌ) ――謝意を表した。 再生の速度に恐怖を感じる人がいるだろうとは、本郷も理解していた。 それでも、本郷は喜んだ。 なぜなら、その身は一人の人間である本郷猛のものではないからだ。 仮面ライダーは、人々の味方にして悪の敵。 されど、生まれる悪意に果てなどない。 一つを砕いたところで、次の悪意が解き放たれる。 終わりなき野望に、終わりなき日々。 元より仮面ライダーを名乗った時点で、本郷は人間としての生など諦めている。 意味のない人生と罵られようと、それでも本郷猛は仮面ライダーとして生き続ける固い意志がある。 ならば、なぜかつて以上に人間離れしていく我が身を嘆くことができようか。 「げっ、本郷さん!」 辺りを見回していたターミネーターの内の一体が、シャトル基地の上に立つ1号を発見した。 周囲を見下ろして、本郷は考える。 残るターミネーターは、全種合わせて約五百。 倒しきれるだろうとは確信しているが、一刻も早く要塞に向かわねばならない。 ならば……―――― 北風をベルトの風車に受けるように、体の向きを変える。 「ライダー……パワァァアアアッ!!」 握った左拳は腰へ。伸ばしきった右腕は、左から右へと勢いよく旋回。 先ほど全く反応しなかった、力を引き出すためのスイッチ。 『生命の水』は機械部を回復させることはできないが、今回と前回とでは条件が違う。 全く回転していなかった風車を廻すのと、既にある程度駆動している風車を加速させること。 プラズマ弾を受けたことにより機能しなくなったのは、前者なのだ。 下にいるターミネーター軍団にも聞こえるほどの風音が、タイフーンからもたらされる。 何か得体の知れぬものに対する反応か、ターミネーター達のミニガンが1号へと火を噴いた。 「うらららァァァーーーッ!」 放たれた無数の弾丸は、その全てが発現した大量の斬撃に落とされた。 理解できないターミネーター達の前で、1号の背後から伸びたケーブルが長剣を掴んでいた。 一度振れば複数の斬撃を展開する宝貝(パオペエ)、青雲剣である。 息を荒くしつつ、ミーは宝貝のデメリットにやっと気付く。 疲れを悟られないよう、できるだけクールにターミネーター達へと吐き捨てる。 「こういう時は黙って待ってるもんだぜ、骸骨諸君?」 やれやれという感じで、ミーがケーブルを二本漂わせる。 理解することを無理と認識し、ターミネーター達が再び狙撃を開始。 「ライダージャンプ!」 風力をパワーと変換させた1号が、屋上を蹴った。 空中宙返りして、右足を左足で固定。そのままT-888の溜まり場へと突っ込む。 ミニガンから射出された弾丸は、全てキックの餌食となり霧散した。 「ライダーダブルキィーーーック!!」 一人と一匹のパワーを合わせたダブルキックが、水素爆弾ごとT-888を打ち砕く。 水素爆発が引き起こされるが、ライダーパワーで強化された1号を傷つけるほどの威力ではない。 デストロン怪人・カメバズーカの体内に埋め込まれた原子爆弾の破壊力には、とても及ばない。 爆炎の中で立ち尽くす1号に、他のT-888を防護壁として生き延びた一体が飛び掛る。 「……ライダー返し!」 相手の勢いを借りて、鮮やかな一本背負い。 『技の1号』に相応しい技術を使って、飛び掛ってきたT-888をT-600の群れに投げ込む。 飛来するT-888が死角を作り出し、T-600達には1号を迎撃できない。 「ライダーハンマーキック!」 自分で投げ飛ばしたT-888へと飛び蹴りをお見舞いしていた1号。 死角からの攻撃に反応できず、T-600達も巻き込まれてしまう。 またしても水素爆発が起こる。 さすがのライダーパワーとはいえど、残る四百体以上の水素爆発を全て受ければ危ない。 そう判断して、1号はそういう場合に使うべき技を選出する。 (ライダーポイントキックを使うか……) ポイントキックとは、すなわち相手の弱点だけをピンポイントで攻撃する技だ。 狙いを澄ますのにとてつもない集中力を要するため、敵が多い現状では敬遠していたのだが選り好みしていられる状況ではない。 と言っても、敵があまりに密集しすぎている。 ポイントキックを使っても、余波で他のターミネーターの水素爆発を引き起こせば意味がない。 だとすれば、上方から的を絞るのが効果的だろう。 カワセミが魚を掴み取るように、直線落下的に頭部を破壊する。 されど、そんな芸当はポイントキックだけでは不可能。 拳と手刀、ミーのチャージショットで一体一体倒しつつ、1号は思考して――導き出す。 (一度やった天井を蹴っての反転キックと合わせれば可能、だな) だが反転に集中するのに、上空でピンポイントに頭部に狙いを絞ることが可能だろうか。 熟考する1号へと声がかけられる。 声と言っても音ではない。体内へと響くようなものだった。 「本郷さんは天井を蹴るのに集中して、僕が狙いを澄まして本郷さんの身体を微調整する。それでどう?」 悪魔のチップによる合体は、思考までも共有可能なのだ。 そのことを教えられていなかった1号は驚愕しつつも、ミーに問いかける。 「ミー……できるか?」 「任せてって。これでも操縦には自信あるんだよね」 「ふっ、そうか」 自身の動きを調整することを操縦と言われ、1号は戦闘中にもかかわらずほくそ笑んでしまった。 「それにしても、本郷さんは一人で考えすぎだよ。僕が何も言わなきゃずーっと一人で考えてたね、間違いなく」 「ムゥ……」 自覚がないだけに、言葉を詰まらせる本郷。 その様子が、なぜかミーにはおかしかった。 「じゃあ行こうよ、本郷さん。たまには任せて!」 「ああ、分かった」 アスファルトを蹴って天井まで到達する1号。 今度はコロニーの天井に蹴りを食らわせて、落下速度が加速する。 「ライダー反転ェェン!!」 身体を回転させて、1号は足の裏を真下に向ける。 その背後から伸びたケーブルがボディに纏わりつき、進行方向を微修正する。 1号は落下しながら、寸分の狂いなくT-800の頭部だけを目掛けて落下していることを察した。 「「ダブルポイントキィィィーーーーーック!!!」」 ぴったりとT-800の頭部だけが爆散する。 技の名を叫ぶ渋い声には、子供のような声が被さっていた。 着地して即座に再ジャンプ、再反転、再キック。 合体したからこそ可能となった融合技の名が、何度も何度も唱和される……―――― やっとのことで、未だ立っているターミネーターは残り一体となった。 ミニガンの弾を切らしたT-850へと、ゆっくり猫の耳を生やした1号は歩み寄る。 痺れを切らして、拳を掲げて駆け寄ってくるT-850。 胸部に描かれた猫の口から伸びたケーブルが拳を逸らし、1号の手刀がT-850の首を繰り落とした。 「お前達は……何、者だ…………?」 スカイネットは参加者の情報を所持していたはずなのに、このT-850を含むターミネーター達には相手が誰なのか分からなかった。 いや、分からなくなったと言うべきか。 警戒すべき参加者『仮面ライダー』における最低スペックの男に、全参加者から見れば決して強いとは言えない機械猫。 その二体を相手にしていて、さらに戦闘の途中で仮面ライダーは変身不可能に陥ったはずだ。 だというのに、変身した。 それもデータにない青いボディであり、さらに『混成昆虫』でありはずなのにまるで『混成昆虫+猫』といった姿。 ターミネーター達には、到底理解できなかった。 それゆえの問いに、1号は迷わない。 人類の敵に対して言うべき台詞は、決まっているのだから。 「仮面ライダー1号、本郷猛」 答えた途端に仮面ライダー1号が光り輝き、元の旧1号と呼ぶべき姿に戻る。 そして青い1号から分かれた小さな猫が、転がる頭蓋骨じみた機械を指差す。 「そして天才科学者ゴーくんが作り出した、子供にも超人気のミーくんだ! 覚えとけ!!」 返ってきた答えは、やはりスカイネットの資料通り。 そのことが逆にT-850を混乱させ、そのままカメラアイから光が消えた。 「あああああ、つーかーれーたー」 昇り始めた太陽に水色のメタルボディを照らして、ミーが道端に寝転がる。 道端と言ってもターミネーターの残骸の山なのだが、四桁に上るのではないかというくらい相手にすれば感覚も麻痺するだろう。 「では、俺はシャトルの目的地を弄るとしよう。少し休んでていい」 風を受けねば変身できなくなったとはいえ、改造飛蝗人間の姿を保ち続ければ体力が持たない。 当てもあるので人間の姿へと戻った本郷は、シャトル基地へと向かっていく。 さすがに疲れたのか、ミーは横たわったままで本郷の後を点いていこうとはしない。 「本郷さん、終わったら呼――」 言葉の途中から先を、ミーは言うことができなかった。 シャトル基地へと向かう本郷の後ろで、ターミネーターの残骸が僅かに動いたのだ。 鼓動が高鳴る感覚を抱きつつ、ミーは視線を外さず――見た。 無数の骨組みから伸びる砲台を。 「本郷さん、危なァァアーーーい!!」 言う前から、ミーの身体は動き出していた。 サイボーグ猫だからこそ分かる程度に、ガスの臭気が漂っているのだ。 悲しいことに、嗅ぎ慣れている危険物の臭い。 爆発だとか、炎上だとか、その手の騒動の時を連想させる臭い。 そこからミーが思い描いた砲台の正体は、ミーにとって不幸なことに正解であった。 ――――火炎放射器。 本郷の元まで行って伏せさせるのは、距離的に不可能。 砲台の主自体には辿り付けるだろうが、最も取り出しやすいウィル・ナイフでさえ掴むまでのタイムラグがある。破壊できないのなら向かう意味がない。 となれば、残された手段は一つだけだった。 銃口と本郷の斜線上へと、ミーはその身体を滑り込ませた。 「ギニャぁあァあああアッァアアアアああ!!」 ミーの呼びかけに本郷が振り向いた頃には、もうミーは炎に包まれていた。 完全に姿を見せていない太陽よりも激しい光の中から、甲高い絶叫が響き渡る。 やっと本郷は倒し損ないの存在に気付くも、変身を解除したことが仇となる。何せ瞬間変身ができないのだ。 しかし悔やんでいる場合じゃない。変身できずとも人間を凌駕したパワーがある。 秒にも満たぬ決断から、本郷が地を蹴ろうとした時だった。 オレンジ色の業火の中から、小さなシルエットが飛び出す。 真っ赤になるほどボディを熱せられたミーが、残骸から飛び出た砲台を引き抜く。 その正体は、ミーが倒したと思い込んでいたT-Xだった。 バスターの一点集中射撃とナイフの一撃で、その内部フレームは確かに粉砕された。 脚部にまで亀裂が至ってくず折れたものの、それでも最も強固に作られた首から上の金属骨格は何とか無事なまま。 そして内臓兵器もプラズマカノンと円鋸は砕かれたが、使用中でなかったためにメインフレームに付属していなかった火炎放射器は使用可能であった。 「俺をステーキにするにゃあ、火力と愛情がたりねえぞォォ!」 真っ赤な身体で、ミーはT-Xの頭部へと抱きつく。 金属骨格は熱に強いが、オーバーボディである液体金属は熱が天敵だ。 溶鉱炉を思わせる音を立てて蒸発していき、頭部フレームが姿を現す。 現れた鉛を視認したミーは、腹部から勇者王愛用のナイフを取り出て一閃する。 液体金属に包まれている状態ならばともかく、フレームを露出した状態では斬撃は受け流しきれない。 それでも並以上の切れ味じゃ傷一つ付かないが、ウィル・ナイフはゾンダーさえ細切れにする代物。 耐え切れるはずもなく、T-Xの頭部は両断された。 「ぐぅ…………」 乾いた音を立てて転がるT-Xの頭部を見届け、ミーは仰向けに倒れ臥す。 半溶解まで至っていた身体は北風により瞬時に冷やされ、歪な形で固形化してしまった。 ブルーに光沢があったメタルボディは、黒ずんでいる。 「ミー……なぜ……!」 駆け寄ってきた本郷に尋ねられ、ミーはゆっくりと答えた。 「ちょっ……と理、解……でき、な、いかも……しれ、な、いけどさ………… 雄猫……っには、お、す猫、の……ほ、こ……りってのが、ある、の……さ」 現在の状態だけでなく、口元で固まった鉄屑が喋り難さに拍車をかけていた。 「何……度もた、すけて、もら……った、から……ね………… 受け、た……借り、は……どう、し……ても返、す……の、がっ、雄……ね、こっ、の誇り……」 ミーの口調が、弱まっていく。 寝かせてはならないと、本郷が軽くミーを揺さぶる。 「ミー! さっき渡したPDAに、サブタンクという道具がある! 今すぐ――」 「……は、はっ……そ、れ……無理…………みた、い」 金属の軋む音を立てて、ミーは腹部を指差す。 PDAを収納したスペースは、一度解けた後に固まったために塞がれていた。 ウィル・ナイフを取り出した際はまだ固まる前だったが、今では開くことすらできない。 本郷が己の不甲斐なさから拳を握り締める。 力の入れすぎで一度塞がった右掌の傷が開くが、そのことに気付きもしない。 その様子から本郷が己を責めていることを察して、ミーはケーブルを伸ばして本郷へと付属させる。 もう喋ることは難しいが、同化すれば思考を共有できるためだ。 思うことは短い生涯に反してやたらと多いな、とやたら落ち着いてミーは思いを馳せる。 作った料理を取っておいたのだから、機械の身体をくれた彼にも食べて欲しかった。 この場で見た信じられない技術について覚えて帰るのは無理でも、何かしら持ち帰るくらいはしてあげたかった。 せめて、もう一度だけでも話をしたかった。 とは言っても、機能が停止するまで寸刻と行ったところ。 だからこそ、ミーは伝えるべきことを一言だけ残した。 サイボーグボディの創造主にして親友への思いは、胸にしまったままでいい。 「気にしないでよ、本郷さん。 僕は……自分の為すべきことをしただけ、なんだからさ」 ――自分の為すべきことをするんだ。 かつて本郷がミーへと告げた言葉だった。 そのことに気付いた本郷は立ち上がり、纏わり付く力を失ったケーブルを解いて、ミーを静かに横たわらせた。 埋葬する暇もないが、彼が使用していたウィル・ナイフを残しておく。 そして本郷はミーへと背を向け、シャトル基地に向かう。 責任を感じていないのではない。死した者に興味がないのではない。 ただ、現在の本郷には『自分の為すべきこと』があるのだ。 だからミーに守られた本郷は、止まるワケにはいかなかった。 【ミー@サイボーグクロちゃん:死亡確認】 【残り参加者:8体】 ◇ ◇ ◇ [05 52~05 57――宇宙要塞内部 修理室] 修理室内では、誰一人として口を開くものがいなかった。広がるのは作業音だけ。 もくもくと器具を扱い、ソルティの修理に勤しむライト博士。その心は絶望に染まりかけている。 雰囲気的に声を出してはならない、もはやそんな錯覚を抱いている武美。 ライト博士の絶望に感づいているために、口を開こうとしないウフコック。 分野こそ違えど、研究室に懐かしいものを感じて静かに目を輝かせるドラス。 そもそも、気絶しているソルティ。 五人それぞれの理由で黙りこくる室内で、久方ぶりに声が響くこととなった。 作業用のメガネを外し、ライト博士は大きく息を吐く。 ハンカチで汗を拭い、椅子に腰掛けた二人と一匹に向き直って一言。 「終わったよ、じきに目を覚ますじゃろう」 ピリピリとした空気もあり、修理の経過が芳しくないのではないかと思っていた武美もまた、大きく安堵の息を吐いた。 どうやらウフコックとドラスも同じだったようで、急に力が抜けたかのように四肢を伸ばした。 そしてドラスが、この修理室に来て以来聞きたかったことを口にする。 「あのライトさん、質問いいですか?」 「何じゃね……?」 (ドラスくんと話す時は、何か普通ね) かつてを思い返してか、幼い姿のドラスにライト博士の声が柔らかくなる。 そのことに気付きつつ、武美はわざわざ声にはしなかった。 彼女感覚でこれ以上空気が悪くなるのは、ちょっと勘弁していただきたかったのだろう。 「あの……サイボーグやロボットを、作ったりしましたか?」 「…………っ」 (ぎゃーっ! 地雷踏んだー!) 彼自身がロボットの製造者に対して大きな興味を持つゆえの、ドラスの質問。 それを聴いた瞬間、ライト博士の表情が見る見る暗くなる。瞳から光が消える。 そのことを悟った武美は、関わりたくないとばかりに俯いた。 胸中で、「話を振られませんように」と神に祈りながら。 「ああ、ある……あるとも…………」 「そう、ですか……」 (そもそも、あたしってこういうの苦手なのになぁ) 明らかに口篭るライト博士に、ドラスもこれ以上深入りしないよう決め込んだ。 そして数分静寂が辺りを支配し――――なんとライト博士が、ぽつりと言葉を零した。 「質問、してもいいじゃろうか……?」 白髪交じりの老人にそんなこと言われてしまえば、年少者が断れるはずがない。 だいたい、ソルティを修理してもらった恩だってあるのだ。 一拍置いて、ドラスと武美がゆっくりと構わないとの意を示した。 「君達の意見を知りたい……人間とロボットは共存できると思う、かね?」 それこそが、ライト博士の脳内で木霊していた問いだった。 ある種、ヒトという種族と機械に対する究極の問い。 かつてのライト博士ならばすぐさま頷いていた問いに、現在の彼は答えられなかった。 (――なるほど) ライト博士の絶望の正体意気付いたウフコック。 しかし彼には、ライト博士の絶望を消し去る回答を見出せなかった。 絶望の度合いが分かるこそ。 「……それは――――」 誰も発言しようとしないので、ドラスが動いた。 とは言っても、ドラスはこの地で初めて愛というものに触れたのだ。 できると言いたかったが、しかしこのバトルロワイアルの真実を知った後だ。 説得力のある説明が思い付かず、半ばで詰まってしまう。 その様子が、ライト博士にはとてもつらかった。 ライト博士の作り出したレプリロイドに、ドラスが執拗に嬲られたことを知っているから。 「…………え?」 氷河を思わせる空気を砕いたのは、気の入っていない武美の声だった。 やたらと無口で、悩んでいる風な老人。 その心を支配していたのが、こんな問いかけだったとは。 正直、武美にとっては拍子抜けだった。 そりゃあバトルロワイアルの真相を聞いて、武美だってふざけるなと思った。 だが、だから何だと言うのだ。同じくらい気に入らないヤツらだって、別に知っている。 「えーと……いやいや。良い人となら仲良くできるでしょ、そりゃ。 イヤな人間とはそりゃ共存なんて無理だろうけど、イヤなヤツなんてサイボーグにもいるじゃない。 『良い人』『ヤな人』『良いサイボーグ』『ヤなサイボーグ』がいるのに、人とサイボーグで分けるってどうなの? だいたいイヤなヤツは人とかサイボーグとか関係なく争うし、本当に良い人はサイボーグ相手でもいろいろ構ってくるもの」 良い人の話をする際に、茶色のコートとテンガロンハットが武美の脳内に浮かんだ。それだけで無条件に武美の表情が明るくなる。 そして、またしても広がる静寂。 敬語忘れてただの、とんちんかんなこと言ったかなだの、考える武美にライト博士が笑みを浮かべた。 「確かにそうじゃったな。良い人もいるし、君達みたいな良いサイボーグもいる。忘れておったよ」 「はあ……」 これまで陰険なイメージを纏っていたライト博士が、急にかつての明るさを僅かながら取り戻した。 呆気に取られる武美に、ウフコックが耳打ちする。 「よくやった、武美」 (んー? んんー?) ドラスからの尊敬の眼差しも、武美には意味が分からず困惑するのだった。 時系列順で読む Back オール反BR派 対 大デストロン (1) Next オール反BR派 対 大デストロン (0) 投下順で読む Back オール反BR派 対 大デストロン (1) Next オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) ゼロ 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 本郷猛 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 広川武美 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) ソルティ・レヴァント 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) イーグリード 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) ドラス 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) ミー GAME OVER 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) メガトロン 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) コロンビーヌ 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) T-800 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) トーマス・ライト 154 オール反BR派 対 大デストロン (0) 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) シグマ 154 オール反BR派 対 大デストロン (0)
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登場人物と愛車 -ACTION!- 今作ではシミュレーションがオープンワールドとなっているため、一部キャラを除き愛車と言う愛車が登場しません。 このページではキャラクター解説に重点を置かせてもらいます。ただし一部キャラクターには愛車と思われるものもあるので過去作での愛車も踏まえて紹介させていただきます。 ホワイトクリブ ”内閣” プレイヤー ”大統領” もはや説明不要。Saints Rowシリーズの主人公。容姿や声、愛車などはすべてプレイヤーに委ねられる。相変わらず本名は不明。仲間からは「ボス」「大統領」「プレイヤ」のどれかで呼ばれる。 スティールウォーターを制し、前作3rdではスティールポートも制したセインツだが、今作冒頭でMI6のアシャ・オデカーと共同で前作3rdにおける対ギャング組織STAGを司令官であったサイラス・テンプルの暗殺ミッションを遂行する(ちなみに今作ではショーンディ生存ルートを引き継いでいる)。 タリバン(イスラム国において過激派として知られる兵士)と手を組んだサイラスはアメリカへと核兵器を発射するも、プレイヤーによって阻止され、またサイラス自身もプレイヤーとの戦いに敗れて死亡。 かくしてセインツはアメリカの平和、ひいては世界の平和を守ったのだった。 それから数年後、合衆国大統領に就任したプレイヤーは支持率の低下に悩まされていた。 そんな中でキンジーとショーンディから聞かされる「ホワイトクリブがエイリアンに攻撃される」という情報。相手にしないボスであったが、会見を目前になんとそれが実際に起きてしまうのだった。 仲間たちをシミュレーションから解放し、エイリアンを潰し、そして地球を救うためにボスは立ち上がる。 ちなみに「ホワイトハウス」から「ホワイトクリブ」に改名されている。 また、ジェーン・オースティンの作品が好きらしい。 キース・デイヴィッド ”副大統領” アメリカ合衆国大統領の右腕を務めるキース・デイヴィッドは映画や声優を制してきた俳優。 実在人物であり、セインツロウシリーズにおいては1と2に登場した3rd St. Saintsの創設者でもあり、ボスでもあった「ジュリアス・リトル」の声優をやっている。 そんなこともあり、しばし”ジュリアスと声が似ている”と弄られることもしばしば。 そんな彼は新しい挑戦を目指して副大統領へと就任する。身勝手なボス(大統領)に代わって彼は陰で合衆国を支える。 +ネタバレ 皮肉にもキースは彼が演じたジュリアスと同じようにボスを裏切るのだった。 ストーリー中盤において、彼はボスたちセインツメンバーをジニャックに売り、ゼン兵士に襲撃させる。 シミュレーション内においてジニャックと正式に杯を交わす段階でボスに制止を受ける。 殴られながらも制止するボスに激動された彼はジニャックと戦うことを選ぶも、それを良しとしなかったジニャックの手によってシミュレーションに囚われてしまう。そこで再び救い出されたキースは再びセインツの元に戻り、共にジニャックと戦うことを決断するのだった。 ちなみに実在人物ということを配慮してか、彼とのロマンスはできない仕様となっている(選択をしても断られる)。 なお、シミュレーションは彼の出演した映画「ゼイリブ」を意識しており、クエスト名も「ヒーリブ」となっている他、共演したロディ・パイパーも登場する。 ベンジャミン・キング ”大統領首席補佐” アメリカ合衆国大統領の補佐を務めるのは初代Saints RowでVice Kingsのボスであったベン・キング。 ジュリアスとは旧知の仲であり、彼はジュリアスに生かされたようなものである。アメリカから長い間離れ、ギャングとは遠いベストセラー作家&演説者として儲かる仕事をしていたが、ボスから要請を受け、アメリカ合衆国大統領首席補佐を命じられる。 政治に疎いボスに変わって様々な政策などを考案したりしているものと思われる。 初代Saints Rowで彼の声優を務めたダンカン氏が亡くなっている為、今作では声優が変更されている。 初代Saints Rowでは「Mag」というCriminalとよく似たSUTを愛車としていた。 今作では彼のシミュレーションでセインツ仕様のEiswolfが登場する為、これが愛車なのかもしれない。 なお、没データを見る限りではRattlerが愛車になる予定だった模様。 +ベンが囚われるシミュレーションとトラウマ(ネタバレ) 彼の囚われるシミュレーションはスティールウォーターのセインツロウ教会を模したスティールウォーターのシミュレーション。 バイスキングスからの襲撃を受ける彼は単身戦いに身を投じ、そこに駆けつけたボスと共にバイスキングスを蹴散らす。 ちなみにこのシミュレーション内にはセインツ仕様のEiswolfがあることから、Eiswolfが彼の愛車と思われる。 ちなみに彼のトラウマはシミュレーションから察せる通り、”バイスキングスの裏切り”であるようで、彼のロイヤリティミッションに置いてターニャを殺すことになる。 やはり信頼していた仲間全員に裏切られたのは彼の人生において非常に苦い過去なのだろう。 キンジー・ケンジントン”ホワイトクリブ報道官” 前作3rdでセインツメンバーとなった彼女は持ち前のハッキング技術とずば抜けた知識を存分に生かし、欠かせない存在となっていた。 今作では彼女の性格とは真逆の報道官を務めている。 引きこもり気味で睡眠をとらない上、社交的ではない性格の彼女が報道官と言うのは一見不思議な選択に見えるが前述のずば抜けた知識と天才的な問題解決力によって補われているとのこと。 彼女のおかげで物議を醸すような議題も丸く収まっているらしい。 今作においてはシミュレーション内のボスを補佐するという役割から前線にはあまり出ないのにも関わらず、非常に他のキャラと比べて出番は多い。 ちなみにエイリアンの襲来を予知してFBIやCIA等にも警告を出し、予算の引き上げを要求をしていたのは他でもない彼女だが、そんなことはありえないと一蹴されてしまっていたらしい。 彼女はジニャックに対して「最も賢い人間」として早々にジニャックの元へと入り込む。 シミュレーションにおいて真っ先にボスを救い出したのは他でもない彼女。一体どうやってジニャックの元から逃げ出し、ボスの補佐をしたのかは不明である。 ちなみにキースも序盤で早々とキンジーと共に脱出している。キンジーの話では「丁度そこに居たから」らしい。 おそらく真っ先にジニャックの懐に入ったのは彼女なりの作戦があっての事だったのだろう……。 今作でも登場するマット・ミラーには相変わらず敵対視しているようで、メンバー救出時にマットを放置するなど敬白な行動も見られる。 +ネタバレ 序盤から早々とシミュレーションから脱出している彼女だが、彼女の計略が実行に移された際、ジニャックに捉えられ、そのままシミュレーションへと放り込まれる。 彼女の中ではサイラス・テンプルは”死んで”おらず、彼女はその事が気がかりであるようで、彼を夫として迎え入れた1950年代のスティールポート、皮肉にも冒頭のボスと同じシミュレーションへと閉じ込められる。 パソコンオタクと言っても過言ではないだけに、パソコン等のIT機器が皆無の50年代というのは二つの意味で彼女にとっての地獄だろう。 ちなみにプードルスカートを履いていた。 ショーンディ ”シークレットサービス長官” Saints Row 2から参加した女性メンバーで、2以降のボスの側近ともいうべき存在。前作3rdでは声によってはボスが「俺の女」と口にすることもあるので、ボスとは”そういう関係”なのだろう。 2の当時はヒッピーのような容姿で、性格も自由奔放、あちこちに”元カレ”が存在し、その”元カレネットワーク”で情報を引きだし、時にはハッキングさえこなして見せていたが、前作3rdではセインツがブランド化したこともあり、すっかりセレブの顔となっていた。 しかし、3rdではキンジーの登場もあってハッキングに関する事は全てそっちに持って行かれており、前線に出る女性主要メンバーと言った佇まい。しかしシナリオの展開的には彼女こそがメインヒロインとして扱われている面もある。 なお、ジョニーを失ったことによる仇討ちに拘るあまり、(ちょっとというか大分)キレやすく、ヒステリー気味な性格に変わってしまった。 今作ではジョニーの死を乗り越えたのもあってか冷静さを持ち合わせている。シークレットサービス長官として大統領を襲撃者たちから守る為に自信の計画洞察力や専門的なノウハウを利用するようになったのもあるだろう。 今作ではショーンディおよびヴィオラ、バート・レイノルズを救出するルートが採用されている為、しっかりと生存している。 +ショーンディが囚われるシミュレーションとトラウマ(ネタバレ) ギャットを失った事、それが彼女にとっては非常に苦しい過去らしく、3rd序盤のシンジケートの飛行機内のシミュレーションに囚われている。なお、これはギャット再登場のミスリードである。 なお、そのままジニャックの手により、再び別のシミュレーションへと続いて囚われるが、そちらは2において、元カレであるベテラン・チャイルドに拉致されたトラウマによるもの。 後述するが、ここでは彼女は2のショーンディとなっており、3rd及び今作のショーンディとは別人格になっている。 その為、少し面倒なことに……。 ピアース・ワシントン ”広報担当大統領補佐官” アシャ・オデカー ”CIAとの連絡調整官” マット・ミラー ”アシャ・オデカーの補佐官” ゼン帝国 ジニャック ゼンジャイ セインツの協力者 CID ジェーン・ヴァルデラマ 過去作のキャラクター ジョニー・ギャット 昔のショーンディ ターニャ マエロ ベテラン・チャイルド ジュリアス オレグ ジョッシュ・ナイトバーグ サイラス・テンプル DLCキャラクター ドニー ドミナトリックス ズィーモス その他 リン ヴィオラ・デウィンター/キキ・デウィンター
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Phantom Unit ウォーカー伍長 James Walker、今回のメインplayableキャラクター。前作キャラ達に負けず劣らずの無理無茶難題なミッションを時には1人でこなしていく。初期はアンビル1に所属、後ファントム部隊に。 ダウンズ軍曹 前作では一等兵。今回はファントム分隊を率いている。陽気な性格だが非常にタフ且つ冷静な判断力も持ち合わせている。 アンダーソン准尉 前作のメインplayableキャラクター。レーザー分隊所属だったが今回めでたく再登場。今回は台詞があり、非常に個性的な人物である事が窺える。 レーザー部隊としてアラスカで防衛にあたるもMIA、救出されファントム部隊に。 階級的には最上級なためダウンズからは敬語で接したりされているがあくまで彼の部下である。 ワシントン伍長 特に説明は無いがアンダーソン准尉と共に加わる。 アンビル1 ターナー大尉 前作からの登場。序盤から登場しウォーカー達を率いて任務に当たっていたが… ベイリー上等兵 序盤に登場。その影と幸薄い存在とは裏腹に彼に関する実績が存在する。 メンドーザ上等兵 ラテン系で時折スペイン語が出る。 敵 ポポビッチ 前作に引き続いての敵。 エドワード・ペイジ アメリカ人のテロリスト。武器の調達などを行っていたらしい。 元特殊部隊でスナイパーでもある。 トン総書記 北朝鮮の総書記。後ろ姿は若い金日成に似ている…? KPRの使用した核兵器の出どころは彼に起因する? その他 カーター軍曹 サブplayableキャラクター。AC-130 Gunshipやブラックホークの射撃手として乗機。パキスタンでKIA。 スタークス三等准尉 レーザー部隊の一人。アラスカでMIA、アンダーソン准尉と共に囚われていた。 ロリンズ軍曹 レーザー部隊の一人。救出されたのはアンダーソン、スタークスの二名で、レーザー部隊に犠牲者が出たというセリフもあるため殺害されたと考えられる マッカーシー軍曹 ロリンズと同様。 トーレス アンビル部隊の一人 その他多数。
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【名前】 ガンマイザー・ファイヤー 【読み方】 がんまいざー・ふぁいやー 【声】 大原さやか真山明大 【登場作品】 仮面ライダーゴーストセイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 【初登場話】 第28話「爆現!深淵の力!」 【分類】 ガンマイザー 【特色/力】 高熱の火球を放つ攻撃、炎を自在に操る能力 【色】 紫 【対応する英雄】 織田信長 【モチーフ】 炎、目玉? 【詳細】 祈りの間に座するモノリスのうち紫色のものが変化した、炎の力を持つガンマイザーの戦闘形態。 属性を考えると恐らくジャベルが変身した眼魔ウルティマを乗っ取り、眼魔ウルティマ・ファイヤーへと変貌させた謎の存在の正体。 炎属性のガンマイザーとして高熱の火球を発射する攻撃方法の他、自ら炎となって相手の攻撃を受け流す摩訶不思議な能力も見せる。 その姿は怪人化した眼魔や、眼魔スペリオル、眼魔ウルティマとも違う異質なもので、その名の通り炎のような装飾を持ち、 体のあちこちに目玉のような意匠がある。 機械的な印象を与える女性の声で話すが、普段はアデルに擬態した「アデルファイヤー」と呼ばれる人型の状態で行動する。 それに伴い声もアデルと同じ男性のものへと変化した。 グレートアイを守護し、近づこうとするものを排除するガンマイザーとして長い間眼魔世界に存在していた。 アドニスとも当初は意思疎通を行っていたようだが現在は交流が途絶しており長らく表立った行動をしていなかった模様。 しかしイーディスが開発したアイコンドライバーGを得てグレイトフル魂となったゴーストを危険視し他のガンマイザー達と共に再び活動を開始する。 アドニスを殺し、新たな大帝として君臨するアデルの支持に従いアラン/仮面ライダーネクロムやタケルらを排除しようと動く。 大量の眼魔コマンドに眼魔スペリオルを引き連れ、人間の世界に逃げたタケルらを追撃するが、ディープスペクターゴースト眼魂を使い、 ディープスペクターへと強化変身を遂げたスペクターの猛攻に圧倒されオメガドライブ ディープスペクターを食らい爆散。 だがその直後何事もなかったかのように眼魔の世界の祈りの間へと帰還した。 その後第30話にて再登場。ビルズの嘘情報によって乗り込んできた仮面ライダー達を迎撃するも、3大ライダーのトリプルライダーキックを受け大爆発を起こした。 しかし31話で再び祈りの間にて復活している。 ガンマイザーは不滅の存在であり、いかなる攻撃も完全に滅することはできない。さらに他のガンマイザーと合体することでその能力をより強化することが可能であり、 ガンマイザー・グラビティと融合してタケルを完全消滅に追い込むが、大天空寺の皆の思いを受け復活したタケルはムゲン魂の力に覚醒。 光り輝くゴーストの攻撃を受け、グラビティと分離させられそのまま次の攻撃によりプレートを真っ二つにされ爆散した。 本来であれば再び眼魔の世界にて復活するはずが、ムゲン魂の攻撃で致命傷を負ったガンマイザーは復活できず、グラビティ共々モノリス自体が消滅してしまった。 第35話で再び現れるも、それはガンマイザー・リキッドが眼魔スペリオルを能力で偽装したもので、 ファイヤー自体が復活したわけではなかった。 しかし根源の力とつながったアデルによって第43話にて倒されたはずの全てのガンマイザーが復活。 44話にてデミアプロジェクトの要であるサーバー本体を守るため復活したガンマイザー・ウィンドと共にライダー達を迎撃する。 だがウィンドと合わせてもムゲン魂に叶わず、そこへマコトとアランも変身して加勢したため劣勢となり、ネクロムデストロイを受け爆散した。 アデルがグレートアイと接続したことでムゲン魂の力を持ってしても完全に滅することができなくなっており、 第45話、46話でも復活しゴーストらのまえに立ちふさがり、第48話ではアデルがタケルらと和解したため彼を見限り、 他のガンマイザー達と共にアデルの肉体を乗っ取ることでパーフェクト・ガンマイザーへと変化する。 ムゲン魂のカナシミブレイクを受け撃破されるも、フレイヤごとグレートアイを取り込むことでグレートアイザーへと変化。 ゴーストとの最終決戦の末、オメガドライブ オレを受け爆散。 全てのガンマイザーは滅び去った。 【セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記】 アスモデウスが率いる怪人軍団の一員として登場。 ゴースト出身怪人は他にも青竜刀眼魔や眼魔コマンドなどが登場。 【余談】 戦闘形態を見せた初のガンマイザー。 ジャベルに干渉した時期も含めれば活動時期はガンマイザーの中では最も長く、復活回数も多い。 対応する英雄は「火縄銃」から織田信長とされる。
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マスターオブアリーナ/登場人物・機体名 マスターオブアリーナ/登場人物・機体名 [#m7f2d41a] アリーナ [#z319a203] ハスラーワン / ナインボール [#a0308795] パンドラボム / ディザスター [#i2b5ec62] ヒルホエール / グレイト・S [#tcb2cac4] No.03627 / P27 [#ue0c7707] スリークローブ / ハッピネス [#ua2bd070] POW.H / オートラング [#wcd6ebd5] デスカルソ / アベストルース [#t8fee4fe] パスコール / ラプターローン [#s297a072] ツーセルフ / ビトゥイーン [#f8d53430] シャドウマスター / シャドウフェート [#r980dbe3] スピンキッド / バッドムーン [#d2e00e1a] シュペヒト / シュナーベル・3 [#k5c0e815] バグコレクター / スワローテイル [#b1be6798] プリーマグルック / ヴュルフェル [#ef0043e9] ヴィントゲーエン / メーア・レーベ [#x44f40ef] サブアリーナ [#i327fc4c] ニーニャ / クンプレアーノス [#b1fcfe65] スウィートデビル / イービルキッス [#b644e4de] ハイドランカー / ワンダフルバレル [#y6c6a29e] L・D / ポイズンテイル [#q747ec01] イプノティスモ / ロッホオッホス [#a0a8767c] ブギー / ヘラキュール [#af42a767] インクリアー / レギュリナ [#h01234c7] アルマジロ / ハードスケイル [#cc24fd1f] マーベラスハント / スーパーボウ [#te051051] フラッシュアート / ライトメーカー [#i13c6b83] メーヴェ / シュナーベル・2 [#na882c18] トードマン / ラッキーホッパー [#sbce0add] アイディアル / マネーセイバー [#baf8e298] ロカーゴス / トニトルス [#r85c18de] スターマインド / ノーブルセカンド [#oa068e48] アドヴァンJr. / ガンシールド? [#l39a4c20] スタントライダー / ファニークラウン [#y140f931] ビビップー / スピーディリック [#q5b6583c] ブラストスター / ダイヤウイング [#n4dea237] ドライアード / プロテクター [#uaa6d763] アラクネー / クローステイル [#c49dc7d1] デコレーション / ヒズレインボー [#u4d79c3a] ブリッツァー / fiGhter [#t4718cdf] トップキャップ / キングオブマシン [#ad1f753b] エペ・ヴォレ / オダース [#r72b63dd] ヴュルガー / シュナーベル・4 [#w3e61cb7] フライ・アウェイ / クル・ウイ [#ncd565bc] ボマー / レインボム [#r8b8863b] フリッパー / ジャンクビット [#m206883e] ポールトリー / ペレグリン [#b5cfcc39] エグザクトエイム / シャープネス [#nac6e226] グリフォーン / ストロングネイル [#z73f28bd] リーブラ / タイトロープ [#ycecf9d2] ノープロブレム / アングリーブロウ [#k329e991] その他登場人物 [#p9f47e8b] ラナ・ニールセン [#j722dfb1] エラン・キュービス [#m7f76fd6] 公式小説登場人物 [#b2b0fa3d] フリッツ・バーン / アベンジャー、アナイアレイター(+) [#a8317cb0] ビンテージ / オレンジ・ペコ [#u1a6c153] 登場勢力 [#m9d0be4e] プログテック社 [#r531f3a5] イヅモマテリアル [#o1446367] R Gインダストリー [#c71a7318] 特殊条件パーツ [#c6065abd] コメント [#pa33e319] アリーナ ハスラーワン / ナインボール 初代に引き続き登場するトップランカー。鬼パルスは外されて、真っ当な強さに。 その正体はネストの用意した戦闘用AI、コードネーム「H-1」。ナインボールは尖兵として活動する無人AC 極初期の設定では人間版の設定も存在するが、それを知ってる人は少ない。もしかすると「H-1」とは、彼の戦闘データを模した物なのかもしれない。ちなみにシュワルツェネッガー風 今回はデデデデストローイの専用BGMと共に現れる。9玉3体にセラフなんて酷いですよカテジナさん! 無敗を誇る最強のレイヴン。 レイヴンと名乗る者にとって存在そのものが憧れであり、そして恐怖でもある。 パンドラボム / ディザスター ナインボールとはミッションでしか戦えないため、実質的なトップランカー。 弱体化した指など恐るるに足らない。撃ち切らしてゆっくり料理してあげよう。 高めの旋回能力が厄介…と思いきや、駐車場で引っかかる。無念。 大破壊以前の神話に登場する女性にちなんだ名を持つ。 『災い』という言葉を機体に冠している。 ヒルホエール / グレイト・S 本当に硬いです。火力も抜群。 初めてこいつと当たって総火力を見直すレイヴンも多かろうて 旋回が死んでる。機動力重視機体にブレードでウマー。 歩くと地響きを巻き起こすといわれるほどの重量級機体。 鈍重さを補ってあまりあるパワーを発揮する。 No.03627 / P27 初代囚人レイヴン。 我らがイレギュラーがいる限り永遠に放免される事はないだろう。 2の囚人は「禁固刑1億年以上」なので、死刑囚は後にも先にもこの人だけ アリーナ制覇が放免の条件である死刑囚。 その恐ろしい戦いぶりから、死神と呼ばれている。 スリークローブ / ハッピネス しかしこれより速い四脚が隠しパーツであったという。 このランクにしては火力不足か。一応E兵器対策をして挑むべし。 四脚の中でも移動力の高いパーツを装備し、地上を駆け回る戦いを得意とする。 パルスライフルが主な武器。 POW.H / オートラング というか紫色にしか見えません。 武器はマシンガン一丁と漢らしい構成。四六時中パウパウうるさい。 LR当たりで出ればきっとジャックの友達に。 鍛え上げた肉体を連想させる赤銅色の機体。 左右の肩に追加弾倉を装備しマシンガンに全てを賭ける。 デスカルソ / アベストルース 戦闘開始直後から逃げ始める。APが減ると反撃してくるが…。 垂直ミサイルを通常歩行で避ける。でもそれだけ。 殆ど攻撃せず逃げ回ることで相手の弾切れを誘う。 逃げるのも技術だというのが本人の主張である。 パスコール / ラプターローン 突進力(笑) 突進し過ぎで気付くと後ろにいる。猪かお前は 駐車場で戦えば、ピンボールみたいに跳ね回る。 私の愛馬は凶暴です。 自分の機体を『馬』と呼ぶ、元騎手のレイヴン。 標的への突進力はアリーナ内でも高い評価を得ている。 ツーセルフ / ビトゥイーン 2の〇〇スター兄弟と違って仲良し。ニーサン!! PS流アーキテクトのカタチ 弟がパイロット、兄が機体の整備と兄弟一組でアリーナに参加している。 バランスの良い機体である。 シャドウマスター / シャドウフェート ステルス装備しようよ 霧影先生と友達になれそう エンブレムがかっこいい 気が付くとモニターから姿を消しているため『影』という名を持つ。 ブレードの名手としても知られている。 スピンキッド / バッドムーン トリックヨーヨーについては「ストリングプレイ・スパイダーベイビー」でググるべし。 垂直ミサでいじめることが可能。 軽量機体で空を飛びながらの攻撃を得意としている。 トリックヨーヨーのチャンピオンでもある。 シュペヒト / シュナーベル・3 こちらはMoAのACチームメンバー。 初見では苦戦しやすい。軸武器の使用はあまりお勧めできない。 ACチーム『フォーゲル』のメンバー。 連射性能に優れた武器を愛用しており、非常に攻撃的なスタイルを取る。 バグコレクター / スワローテイル とにかく飛ぶ。すさまじく飛ぶ。 もうやめて!!バグコレクターのAPはとっくに0よ!! 昆虫採集を趣味としており、機体に蝶の名をつけているがその色合いは蝶というよりも毒蛾である。 プリーマグルック / ヴュルフェル 小説だとかっこよかったのだが。 火力が高いが、当たらなければなんと言うことはない。 何事もコインの裏表で決めるギャンブル狂。 全てを運に任せるその態度は確実な実力の証でもある。 ヴィントゲーエン / メーア・レーベ アリーナに上がって早速唐沢の洗礼。 『宇宙船内探索』で登場するが、スルーして気付かなかった方もいる筈。 向き合っての撃合いを得意とする機体構成。 地下人工海でのサーフィンを日課としている。 サブアリーナ ニーニャ / クンプレアーノス そのエンブレムから幼女好き疑惑が持ち上がっている。 「アリーナの新顔に負けるわけにはいかんな」 CPUのミサイルはほとんど軸を合わせていないため見切り易い。 エンブレム見てると「命」のポーズを取らせたくなる ニーニャとはスペイン語で女の子という意味である。そしてクンプレアーノスは同じく誕生日のことだとか・・・ どう考えても男の声だが名前が幼女とはこれいかに。 その可愛いエンブレムからは想像できないほど大胆な戦いを得意とする。 強力な火器が売り物である。 スウィートデビル / イービルキッス キッス!(゚∀゚)あれれ?おかしいな♪ 主人公のアリーナ昇進のいけにえの一人。唯一喋りません 絶え間なく攻撃し、接近する戦闘スタイルのレイヴン。 互いの機体が接触する頃には決着がついているという。 ハイドランカー / ワンダフルバレル 元祖酔っぱらいレイヴン。 小説と違い、ミッションではブレードだけ生きているので、状況次第ではマーマンに斬りかかる。 アルコールが水代わりという酒豪のレイヴン。 戦闘中にも決して酒瓶を手放さないという噂である。 L・D / ポイズンテイル サソリより、ロブスターとかタコって方が近い 四脚の機体に武器腕を装備し全身を赤く塗った機体。 戦場で見るその姿はあたかもサソリである。 イプノティスモ / ロッホオッホス ( A`) ウッホウッホス。 ちなみにロッホオッホスとはスペイン語で「赤い目」の意。 対戦相手の実力を発揮させず勝利を手にするレイヴン。 単発系と連射系を組み合わせ巧みな連係攻撃を仕掛ける。 ブギー / ヘラキュール こいつもアリーナ昇進のいけにえ、硬い 「正面からとは命知らずだな」の人 太い腕パーツが特徴の機体。 パイロットはシティの格闘技大会で度々上位に名を連ねることでも知られている。 インクリアー / レギュリナ MoAで初めて戦う事になるであろうレイヴン。 実はミッションと腕が違う 極めて標準的なパーツだけで勝ち上がってきたレイヴン。 その実力は間違いなく本物であると言える。 アルマジロ / ハードスケイル アルマジロだぐるーん。タンクだけあって防御力は高め 実弾兵器に対し高い防御力を誇る機体。 エネルギー兵器に対しても標準以上の耐久性を備えており、防御は鉄壁。 マーベラスハント / スーパーボウ 「やる事は同じだ。」ドスの効いた男の声。 小説ではアイディアルと間違えられている。なんだかなあ・・・。 伝説上の生物、サテュロスをエンブレムに持つレイヴン。 その機動性は目を見張るものがある。 フラッシュアート / ライトメーカー しかしプラズマキャノン装備したレイヴン多いね。強化でもないのに。 元祖ナルキッソス? その時、君は美しい。 LN-502は確かに美しい。 勝利は常に美しくなくてはならないと言う少々変わったポリシーを持つレイヴン。 派手な武器を好んで使用。 メーヴェ / シュナーベル・2 ナンバー3はアリーナにいるのに・・・。 ACチーム『フォーゲル』のメンバー。 あたかも獲物を捕らえるかのような鋭い動きを見せる。 トードマン / ラッキーホッパー 逆足の方がカエルっぽい気がするのは気のせい。四脚のスーッという通常移動がカエルの泳ぐところに似ている・・・気がしないこともなきにしもあらず 緑色のカラーリングを施したカエルを連想させる機体。 戦場を常に飛び跳ねつつ攻撃するスタイルを得意とする。 アイディアル / マネーセイバー 「ACだと?話が違うな」 女性ランカー。そして小説版だとマーベラスハントと間違えられている。 実はラナたんと声が同じ。 アリーナ参加は金儲けのためと公言しており、全身黄金の機体を駆る。 エンブレムは打出の小槌。 ロカーゴス / トニトルス トニトルス(TONITRUS)はラテン語。 青を基調とした機体が特色。 攻撃力の高さを誇る武器腕は非常に強力で、己を『雷』と称するほどである。 スターマインド / ノーブルセカンド 金持ちボンボン 操縦者は大企業の御曹司であるといわれている。 機体パーツは非常に高価だが強さとは結びついていない。 アドヴァンJr. / ガンシールド? 中距離戦において右に出るものはいないといわれる。 十分な武装を搭載し、弾幕を張って相手を寄せ付けない。 スタントライダー / ファニークラウン ミサ避けマニア 物理学に詳しいとミサイルが避けられるのか? 兼業でレイヴンをやっているランカーの一人。本業が暇なのかレイヴン業が楽なのか。 敵のミサイルの軌道を読み、それを避けることに生き甲斐を感じているという。 本業は物理学者である。 ビビップー / スピーディリック 強調するほど困難というわけではない 移動速度が非常に速いため、サイトに捕らえるのが困難。 その分、武装は貧弱であり、それ程脅威ではない。 ブラストスター / ダイヤウイング こいつに限ったことではないが、紹介で堂々と弱点を指摘され罵倒されるのは気の毒としか言いようがない 装甲値が高くしぶとい戦いをするが、装備弾数の少なさが致命的な欠点であり、勝率はあまり高くない。 ドライアード / プロテクター どういう運動をしているのか気になるところである。 ACで花の種でもばら撒いているのだろうか それともマシンガンとかの弾薬の中に花の種を詰め込んで、それを地上にばら撒いているのだろうか。 緑色の機体を駆るレイヴン。 ACを使って地上に緑を取り戻す運動を展開していることで有名。 アラクネー / クローステイル ミサイル撃ちまくる機体はみんな蜘蛛ですか 肩部のミサイルを続けざまに発射して対戦相手を惑わす。 煙の糸を吐くその姿は蜘蛛を連想させる。 デコレーション / ヒズレインボー 2以降だとどんなカラーリングになっていたのだろうか 全身を蛍光色でカラーリングしている機体。 操縦者いわく戦場でも常に目立ちたいかららしい。 ブリッツァー / fiGhter アリーナ一覧写真と実際の武装が異なっている。200パルスが100レーザーライフルになっている 戦闘機の元パイロットという経歴を持つ実力者。 機体構成はバランス重視型で大きな欠点のない仕上がり。 トップキャップ / キングオブマシン 偶然とはいえ一度でもこいつの攻撃を食らうとorzとなる・・・。 アリーナのトップの座を奪う、というのが口癖のレイヴン。 目標は高いが必ずしも実力は伴っていないのが現実。 エペ・ヴォレ / オダース 当たらなければどうということはない 常に攻防一体となった巧みな戦い方を得意とする。 武器腕のデュアルキャノンは驚異的な攻撃力を誇る。 ヴュルガー / シュナーベル・4 フォーゲルのメンバーは各々の実力にかなり差があるようである。 ACチーム『フォーゲル』のメンバー。 アリーナデビューしたばかりだが潜在能力は高い。 フライ・アウェイ / クル・ウイ 問題はまず障害物の多いステージを選ばれないことだ 垂直打ち上げ型のミサイルを搭載した機体を駆る。 冒険を好まず、常に障害物の背後に隠れての攻撃を得意とする。 ボマー / レインボム ブレードの練習にぜひ・・ 逆関節の持つ特徴を生かした空からの攻撃を得意とする。 両肩に爆雷を装備し飛び回る姿は爆撃機さながらである。 フリッパー / ジャンクビット 原因は肩のチェインガンだっ! 安価なパーツのみで組まれた機体。 アリーナでの勝利には恵まれないが、依頼における成功率は高い。 ポールトリー / ペレグリン 間合いを保ちガトリング砲で狙い打つ戦法を得意とする。 ツートンカラーの機体が特徴である。 エグザクトエイム / シャープネス スナイパーライフルを愛用し超長距離からの狙撃を得意とするレイヴン。 接近戦にやや難あり。 グリフォーン / ストロングネイル 接近戦が得意なレイヴン。 手にしたハンドガンはロックサイトが広めで、対戦相手を追うのに適している。 リーブラ / タイトロープ 唐沢装備機体。すぐENが底を突く。 出力の低いジェネレータにレーザー兵器を装備。 エンブレムとまったく異なるバランスの悪い機体。 ノープロブレム / アングリーブロウ 稀に垂直ミサイルの全ロックを通常移動だけでかわしたりする。 参加することに意義があると連戦連敗を重ねている。 ほとんど勝てないが、意外とファンは多い。 その他登場人物 ラナ・ニールセン 序盤から中盤までプレイヤーのオペレーターを務める。 その正体はネストの作ったAIと推測される。 敵ACが出てくるとアドバイスをしてくれる。絶対に動きを止めるな あれれ?おかしいな エラン・キュービス プログテック社の技術者。 小説版ではメイン登場人物でイラストも公開。変人。 アナイアレイターを組んだのはこの人。OPという晴れの舞台に基準違反機体をよこすとはさすが変人である。 プログテックは彼なしには成り立たない。光波ブレード・Eスナ等は彼の開発のはず ネストが危険視し、排除しにかかってくるほどの独創的技術力の持主。アナイアレイターもおそらくネスト規格とは比べ物にならないほどカスタマイズされているのだろう 公式小説登場人物 フリッツ・バーン / アベンジャー、アナイアレイター(+) 小説版主人公。MOAのプレイヤーにあたる。 少年時代にテログループとナインボールの戦闘に巻き込まれ、両親を失う。以降復讐の為にレイヴンとなる。 レイヴンとしての適性は高いようで、貰ったばかりのアナイアレイターを即座に使いこなしていた。 発射された垂直ミサイルをブレで斬って爆風で垂直下降やら、相手の核を天井の岩盤にぶつけて落盤で叩き潰す等の奇抜な戦法は小説ならではである。 愛機のエンブレムはタロットカードの死神。 ビンテージ / オレンジ・ペコ プログテック社所属の女性レイヴン。紅茶好きの20歳。小説版にのみ登場。 同じスポンサーということでフリッツ(MoA主人公に相当)と交友関係を持つことに。フリッツがラナの元を離れるきっかけを作ったのはこの人。 作中描写で露出度高めなシーンが妙に多い。イラストでも胸を強調してる気が。 搭乗AC「オレンジ・ペコ」の武装は、レンコンと特殊ロケット(後半で浮遊機雷)という変わったもの。どうもプログテック社の新製品の実践テストを請け負っているかららしい。 最終出撃前に、炎刃・改 夜刀神を倒したらしい。 愛機のエンブレムは輪切りにしたオレンジとティーカップ。 登場勢力 プログテック社 新興のACパーツメーカー。その急成長はエランの開発力に因るところが大きい。 小説版ではナインボールを中核とした部隊に襲撃を受ける。エランは無事で済むが、最終的に本社は壊滅。 2大企業に対する第3勢力・新機軸を打ち出す技術屋気質・コアパーツは手がけないなどの社風は、AC2のバレーナ社に受け継がれることとなる。 イヅモマテリアル ムラクモのグループ会社。初期のミッションの依頼人として登場。 R Gインダストリー クロームのグループ会社。初期のミッションの依頼人として登場。 特殊条件パーツ HD-4004(HEAD) サブアリーナ フラッシュアート撃破 WG-XW11(ARM UNIT R) サブアリーナ スターマインド撃破 WM-MVG812(BACK UNIT) サブアリーナ アドヴァンJr撃破 WG-HG770(ARM UNIT R) サブアリーナ スタントライダー撃破 WG-MG500/E(ARM UNIT R) サブアリーナ ビビップー撃破 HD-H10(HEAD) サブアリーナ トップキャップ撃破 WX-C/4(BUCK UNIT) アリーナ シュペヒト撃破 WM-X15-EX(BACK UNIT) アリーナ ツーセルフ撃破 B-PT000(BOOSTER) アリーナ スリーグローブ撃破 AN-891-S(ARMS) アリーナ ヒルホエール撃破 LN-3S(LEGS) 二脚専用アリーナ エーアスト撃破 LF-TR-0(LEGS) 四脚専用アリーナ トールスポット撃破 LB-H230(LEGS) 逆関節専用アリーナ ダイナマイトブル撃破 LC-THP-H5(LEGS) タンク専用アリーナ パレマコス撃破 SP-ABS/Re(OPTION PARTS) チャンピオンアリーナ チャンピオンアリーナ制覇 WRR-10(BACK UNIT) ゲストアリーナ ゲストアリーナ制覇 WR-RS7(BACK UNIT) フロムソフトアリーナ フロムアリーナ制覇 AW-R/4(WEAPON ARM) マスターアリーナ EX-300撃破 WG-FGI-00(ARM UNIT R) マスターアリーナ エディメイカー撃破 HD-12-RADAR(HEAD) マスターアリーナ マスカレイド撃破 P77-ST(BACK UNIT) マスターアリーナ ナポレオン撃破 コメント デデデデデデストローイ -- ででででっていうwwwwww -- 公式小説登場人物のとこにフリッツがなかったから追加したけど、よかったかな?一応プレイヤー扱いだからいらんだろうか -- 久しぶりにやると⑨に袋叩きにされる有り様。 -- ビンテージは試作パーツのモニタリングを兼ねた機体を組んでるんだから、特殊ロケット云々の突っ込みはお門違いだし野暮じゃないかと -- アリーナのナインボールをチートを使って倒すと(゜д゜;)→゛ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm99729 -- 落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた落ちた --
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登場デュエリスト 一般生徒やDA(デュエルアカデミア)、KC(海馬コーポレーション)を含めて全115人登場。 DA、KCのキャラクターに関してはデュエルアニメーションが無し。代わりに、他のデュエリスト3には存在しない早朝などの会話アリ。 タッグの組み合わせ・出現場所は完全にランダム(こちらを参照) 各キャラクターのドローパンの相性についてはドローパンの相性(D1:主要8人)、ドローパンの相性(D2:その他)を参照。 デュエリスト3については、キャラクター数の関係上各個ページ参照。 パートナー時、授業に強制連行するキャラクターについてはこちらを参照。 ちなみに各キャラのデッキがレベルアップするのは攻略本には『好感度4000~』(当Wiki内では『パートナーデッキ編集可能後』)と書いてあるが、正確には4001から、つまりハート4個貯まっても、イベントを終わらせ、その後好感度を上げない限り最初のデッキのまま。 デュエリスト1(全8人+2) 遊城十代 丸藤翔(Y)・丸藤翔(PS2) 天上院明日香(B)・天上院明日香(W) 万丈目準(R)・万丈目準(W)・万丈目準(PS2) ティラノ剣山 エド・フェニックス 早乙女レイ(R)・早乙女レイ(B)・早乙女レイ(PS2) ヨハン・アンデルセン デュエリスト2(全26人+1) 斎王琢磨・斎王琢磨(狂) 斎王美寿知 丸藤亮(H)・丸藤亮(B) ナポレオン教頭 アモン・ガラム ジム・クロコダイル・クック オースチン・オブライエン プロフェッサー・コブラ 三沢大地(Y)・三沢大地(W) クロノス・デ・メディチ 天上院吹雪(B)・天上院吹雪(D)・天上院吹雪(PS2) 大山平 枕田ジュンコ 浜口ももえ ブラックマジシャンガール 人造人間サイコショッカー セイコ トメ(BTG) 万丈目長作 万丈目正司 鮎川恵美 ボーイ サラ タイタン・タイタン(PS2) 迷宮兄弟・兄 迷宮兄弟・弟 デュエリスト3(全81人) 教師 茂野間ネオ 矢ヵ城利之 松村成基 灘晋平 沢中国正 木葉孝三 オシリス・レッド 初心守 佐藤謙羊 高野剛史 久保勇二 西野祐太 川又善典 松田悠平 橋本卓也 山口康弘 甲斐隆史 金田光弘 間礼二 新田淳 川崎泰生 二階堂寛 加藤亮 西口良夫 鈴木総一郎 倉田丈二 神田川流 清国郁夫 峠太郎 嵐ヒロシ 梅原太一 須見英樹 桑原潤 栄彬 ラー・イエロー 古澤利久 清水季也 渡邉勉 中村祐治 三田川たくや 向井伸介 塚本真歩路 堂本工事 愛怒瑠夫 柴田リョウ 渡邊豪 坂倉真 オベリスク・ブルー 男子 瓶田武司 高田純二朗 清水剛 山路康平 田中康彦 野畑義賢 地原岩夫 温田熱巳 水城流次 黒川唯一 白石光一 北條礼博 打田英人 高橋秀行 吉光俊輔 オベリスク・ブルー 女子 加藤友紀 山谷理恵 桐岡麻季 風見吹子 石原法子 石原周子 田中奈津代 宇佐美彰子 山本百合 吉澤由美 原麗華 宮田ゆま 樋口桜 藤原雪乃 海野幸子 Vジャンプの編集者 イノソ カイザー海馬 モクマ 勇気三十代 千丈目 シロノス ※使用デッキを書くときはカード名を略さない・各カードの使用枚数も書きましょう。 ※初期制限での禁止カードを含むデッキについてはデッキ名と禁止カード名に(禁)と記載。 ※所属(色)については、出現場所や出現条件などに違いが発生するためて分けて下さい。(他のページとの関連性等) (非変化項目はコピー推奨)
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デスノート\登場人物(ですのーと・とうじょうじんぶつ)とはその名のとおり、このウィキに収録されている漫画『デスノート』の登場人物たちのリストである。また、それは『キラ』・『L』など名称を多少含む場合があり、それは本名が明らかではないという場合が考えられる。また、『L』『ニア』『メロ』の本名について、第二部後半を読まない限りわからないという理由に基づいてそのまま名称を使用する。 主要人物 夜神月 (もしくはキラ) L ニア メロ 弥 海砂 リューク (人物ではなく、死神) 中見出し 中見出し 中見出し 中見出し
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登録日:2010/04/18 (日) 03 09 22 更新日:2024/04/06 Sat 09 51 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Gパーツ Gメカ SEED_DESTINY VTOL 「ストライクー新しいパックだぞー!!」 まさかのRG化 カイト・マディガン カガリ・ユラ・アスハ ガンダム ガンダムSEED ガンダム戦闘機リンク ガンダム戦闘機項目 コスモグラスパー スカイグラスパー ストライカーパックシステム トール・ケーニヒ バタコさん ムウ・ラ・フラガ 地球連合軍 宅配便 戦闘機 換装 支援機 格闘のできる戦闘機 機動戦士ガンダムSEED 空飛ぶ宅配便 プレゼントを落とすなよ! 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する戦闘機。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装(未使用の物を含む)◇本体 ◇専用パック ◇共用ストライカーパックの運用 劇中での活躍C.E.71(『SEED』) C.E.71(『DESTINY ASTRAY』) C.E.73(『DESTINY』) C.E.73(『DESTINY ASTRAY』) バリエーション◇コスモグラスパー 立体化◇ガンプラ ゲームでの活躍 余談 スカイグラスパー Sky Grasper 基礎データ 型式番号:FX-550 全長:12.46m 本体重量:不明 武装:20mm機関砲×4 中口径キャノン砲×2 砲塔式大型キャノン砲×1 ウェポンベイ×2(対艦ミサイル×各1) 各種ストライカーパック兵装 …以下後述 特殊装備:垂直離着陸(VTOL)機能 備考:乗員2名 搭乗者:ムウ・ラ・フラガ カガリ・ユラ・アスハ トール・ケーニヒ カイト・マディガン 他 機体解説 大西洋連邦のP・M・P社が、地球連合軍主力制空戦闘機「F-7D スピアヘッド」を原型として設計・開発した大気圏内用の戦闘攻撃機。 「グラスパー」とは「がっちり掴むもの」といった意味。機体名は「制空権を掴み取る者」のような意味が込められたのだろうか。 ストライクガンダムの戦術支援機としても運用される。 重武装・多機能の制御を考慮して、コクピットはスピアヘッドと同じタンデム複座が踏襲されている。 機首全体の設計もスピアヘッドとあまり変わらないが、カナード翼は極端に縮小された。 また、G兵器開発のノウハウがインターフェイスに活かされた事で極めて良好な操縦性を持ち、錬度の低い初心者パイロットでも操縦する事ができる。 専用のシミュレーター(戦場の絆ではない)なども用意されている。 本機は胴体後部のコネクタと翼部のハードポイントに各種ストライカーパックをノンオプションで装備可能となっており、それらをスカイグラスパーの強力な武装として使用できる。 パージもノンオプションで可能なため、僚機として行動中のストライクの近くでパージして換装させることも可能である。 ただ、この運用方法については、同機を受領したばかりのムウ・ラ・フラガが「俺は宅配便か?」とぼやいていた。そりゃそうだ。 単体での戦闘機としての空戦性能も高く、またパイロット次第では噴進機としては破格の旋回半径の小ささと、 非誘導兵器でありながら射界の大きい砲塔式大型キャノン砲のオフボアサイト性を活かして、MSと互角以上に戦う事が出来る。 原型となったスピアヘッドと同じく、本機はVTOL機である。 機体胴部腹面前後端に可動式のエンジンノズルを2基備え、これを任意の角度に動かして噴射する事によって、垂直離着陸、ホバリング、微速後退などができる他、 艦上からの発艦の際にカタパルトを必ずしも必要としない。 ストライクが地球連合軍から失われたため量産計画は一時頓挫していたが、ダガーLの配備に伴い、新たに制式機がほぼ同仕様のまま量産される事になった。 その際、塗装はグレーを基調とした制式色になっている。 ダガー(105ダガー)、105スローターダガー、ダガーL、ウィンダム等とストライカーパックを互いに換装する事が可能。 本機と似たような運用をする機体にザフトのシルエットフライヤー(こちらは無人機で非武装)が存在する。 武装(未使用の物を含む) ◇本体 20mm機関砲 機種付近の左右に内蔵。 中口径キャノン砲 翼部の付け根に内蔵された大型機関砲。装弾数は多くない。 砲塔式大型キャノン砲 コクピット後方の上部に内蔵された大型砲。キャノンと付いているがビーム砲であり固定火器の中でも破壊力に優れる。 ウェポンベイ 胴体下部に設置されており、以下のミサイルや爆薬など選択装備可能。 中距離用対空誘導弾 レーザー誘導方式1000ポンド通常爆弾 220mm径ミサイル(バスターやデュエルASのものと同型) 滑走路破壊爆弾 対艦ミサイル 250ポンド通常爆弾 1000ポンド通常爆弾 ◇専用パック ストライカーとは別に翼端部のハードポイントに装着するオプション装備。 接続部はストライクのビームライフルやストライカーの肩パーツと共通。 コンフォーマルタンク 燃料タンクにハードポイントだけのもの。 偵察パック コンフォーマルタンクにモノアイを搭載したもの。 火力増強パック 固定装備である大口径機関砲と同じ物を二門ずつ装備。対地攻撃にも有効。 電子戦用パック ECM、ECCM能力の向上用。 ブースターパック 大気圏上層部まで短時間で到達、降下中の敵を迎撃するためのSRBパック。 ◇共用ストライカーパックの運用 エールストライカー ストライカーの推進力を利用して機動力を底上げする。 また、両翼部にストライクのビームライフルやシールドを装備する事も可能。 ちなみにこの装備で、大陸をまたいで(ただし本人の自己申告だが)航空した例が存在する。 ランチャーストライカー 320mm超高インパルス砲「アグニ」の使用により不足していた火力を補う。 また、右翼部に装備されたウェポンポッドは側面を向いている為、すれ違いざまに発砲するように使用する。 ソードストライカー 下部に装着したパンツァーアイゼンによる牽制や対艦刀シュベルトゲベールを展開し、すれ違いざまに戦艦に攻撃するという戦闘機らしからぬ戦い方をする。 一応左翼部にはマイダスメッサーも装着されているが、流石に使用は出来ない。 劇中での活躍 C.E.71(『SEED』) アークエンジェルが地球に降下する際、第8艦隊から補給物資と共に2機搬入され登場。 1号機はメビウス・ゼロから乗り換えたムウが搭乗し地上戦に投入されるが、2号機はパイロットがおらず予備機的な扱いになっていた。 その後、バルトフェルド隊との決戦時に2号機にカガリが搭乗し、なし崩し的な彼女の乗機に。カガリがオーブで艦を降りてからはトールが2号機に搭乗した。 1号機はランチャーストライカーを標準装備として、機体の機動力を活かして「アグニ」で攻撃を行い、大きな戦果を上げた。 2号機もソードストライカーを使ってレセップスにダメージを与えている。 しかしインド洋周辺海域では、浮上してくるボズゴロフ級潜水空母の潮を浴びて怯んだり、その帰路で偶発的戦闘とはいえザフト軍輸送機と交戦して墜落するなど良いところがあまり無い。 その後、トールが乗った2号機は北太平洋の戦闘において、アスランの駆るイージスと戦うストライクを援護しようと乱入するも、 イージスが自機に向けて投擲したシールドにトールが反応できず、コクピットに直撃させられて撃墜され、トールも戦死した。 ちなみにこの撃墜(及びトール死亡の)シーン、全編通しても特徴的かつ印象的な描写であるためか、スペシャルエディション及びHDリマスター版では詳細に描き直されている。 1号機はアラスカ基地脱出の際、アークエンジェルに戻ってきたムウが使用したが、その後オーブでムウがストライクに乗り換え間も無く舞台も宇宙へと移ったため出番は無かった。 C.E.71(『DESTINY ASTRAY』) カイトが南アメリカに来る際などに搭乗している。 C.E.73(『DESTINY』) ザフトがオーブを攻撃した際、ネオが脱出艇代わりにアークエンジェルからあてがわれ再登場。 しかしネオがアークエンジェルを助けるため舞い戻りミネルバを攻撃。 ミネルバにダメージを与えるが、自身も被弾してしまいアークエンジェルに収容された。 またその前後に、カガリがスカイグラスパーで出撃しようとしていた。 当然キサカによって止められていたが……。 C.E.73(『DESTINY ASTRAY』) ジェスとカイトが地球に降りた際、哨戒中だった連合のスカイグラスパー編隊が登場。 しかし登場したイルドのプロトセイバーの量子コンピュータウイルスで機体制御を奪われ、カイトのテスタメントへの強制特攻を強いられてしまった。 バリエーション ◇コスモグラスパー 型式番号:FXet-565 武装:20mm機関砲×4 中口径キャノン砲×2 砲塔式大型キャノン砲 他 メビウスに代わる宇宙用航空機としてスカイグラスパーを再設計した機体。メインカラーは青。 基本スカイグラスパーと同型だがキャノピーは密閉装甲になり視界はモニター化。推進器は宇宙用に換装。 機体下部の左右に武装ステーションが設けられビーム砲や6銃身機関砲を搭載可能になった。 当然ストライカーパックも使用可能だが宇宙用に特化した新型エールパック(通称コスモストライカー)を標準装備している。 立体化 ◇ガンプラ PG、BB戦士、EXモデル、RGで発売。 PGにはエールストライカーが、RGにはソードストライカーとランチャーストライカーが付属する。 恐らくストライカーを付けられる分ストライクとの組み合わせで売れやすいためと思われる。 現在はRGが一番手に入りやすいが、ストライカーパックが独自規格なのでRGのストライクにしか接続出来ず、HGやEGのストライクとは互換性が無いので注意しよう。 ちなみにRGは1/144スケールでありながら、何とコクピットハッチが再現されている。 ゲームでの活躍 Gジェネ SEEDでは換装機能持ちで、ソードストライカー装備でのSAではまさかの原作再現。 エールやランチャーも燃費が良く、割りとまとも。 PORTABLEでは換装出来るが、燃費が劣悪。 追い討ちをかけるようにWARSからは換装すら出来なくなってしまった…が、CROSSRAYSで換装が復活した。 CROSSRAYSではストライカーパックなしが一番バランスが良くて使いやすいという妙なことになっているが。 多くの作品においてストライクへの開発が可能であるため、序盤は使う必要がある。 なおCROSSRAYSでは初期配備の機体の中に連合軍の戦闘ヘリ(Lv4)があるので、どうにか1レベルあげてスピアヘッドへ開発。そこから本機→ストライクと成り上がらせる事も出来る。 連ザ 家庭版に登場。 コスト200しかないが、ソードやランチャーが敵として出てくると少し厄介。 武装はバルカンとビーム砲が共通で、エールがブーストダッシュ性能がやや良く、ソードは対艦刀突進攻撃が、ランチャーはアグニ砲撃がある。 大気圏内とコロニー内ステージのみ使用可能で、レバーを上にするだけでステージの天井まで行くことができる。だが同じスカイグラスパーであれば空中戦ができるものの、通常MSだと射程範囲外なので決着のつけようがない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 長らくSEED系ステージのアフリカ砂漠で、背景のアークエンジェルから出撃する姿が見られた。 CPU専用機帯としての実装は無いため、機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTからアシスト呼出されているメビウス・ゼロと比べると存在感が薄い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、メビウス・ゼロに代わるアシストとしてストライクガンダムの格闘CSで登場。 ストライクのストライカーを換装しつつそれに応じた装備で召喚される。 エールストライク:ランチャーストライカー装備でアグニ2連射 ソードストライク:エールストライカー装備で回転しつつビーム連射 ランチャーストライク:ソードストライカー装備で対艦刀突撃 ガンダムアサルトサヴァイブ 主1 エールストライカー キャノン砲によるビーム射撃。機動力は上昇しない。 主2 ソードストライカー パンツァーアイゼンを使って敵を引き寄せる。そのまま格闘に繋げられるがソードストライカーだからといって格闘が上昇しているわけでもない。 主3 ランチャーストライカー アグニによる狙撃ビーム。射角も広いので扱いやすい、この機体のメインウェポン。 副 ミサイル 誘導性はあまり高くないので使い辛い。 SPA アグニの照射 ロック変更可。 スーパーロボット大戦シリーズ ☆第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 運動性を改造して宇宙適応を補ってやれば、後半までは小隊員として頑張ってくれたりする。 実はメビウスの改造段階を引き継ぐ上に補給持ちなのでかなり使える。 スペシャルでメビウスをフル改造したら…。 ☆スーパーロボット大戦J エール、ランチャー、ソードに加え、IWSPも装着可能。 今回はムウの乗る1号機は修理装置、カガリの乗る2号機は補給装置が付いている。 携帯機特有のフル改造で、終盤~二週目は自由や正義より働くことも。 ただ、システムの都合で敵がなかなか狙ってくれない。 ちなみに本作とWでは宇宙適応Aなので地形適応の補強は必要ない。 ☆スーパーロボット大戦W エール、ランチャー、ソード、IWSPに加え、ライトニングも装着可能となった。 そのライトニング参戦に伴ってか、今回は1号機2号機共に修理装置が付いている。補給装置を付けたいならライトニングを装着する必要がある。 登場パイロットも豊富で、多分現状のスパロボで最も輝いていた。 しかし参戦が遅すぎてスカイグラスパーが入る枠など、既にボスボロット辺りが占拠している。 なお、シナリオ上ではカガリが原作とは違いアークエンジェルに同行しない(*1)のに何故かスカイグラスパーは明けの砂漠で運用されているため、 プレイヤーからは借りパクしただの言われ、そしてそのせいでトールが乗る機体がないのに原作通りアスランに落とされる(*2)事態になるなど、妙にネタにされてる感がある。 ☆スーパーロボット大戦L アイコンのみの登場。オーブ戦でネオが乗り込むが、カガリが駆るアカツキがデストロイの攻撃を防いだのを見て…。 ☆スーパーロボット大戦DD ムウ搭乗ストライクですらアイコン1個で済まされるような作品なのでお察し下さいとしか。 余談 監督の前作である『GEAR戦士電童』の支援戦闘機セルファイター/セルブースターは本機と開発構想や形状が似通っており、これが元ネタなのでは?と指摘するファンもいる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] RG作ったがやっぱりMSと比べると小さいわ。まさか手乗りサイズとは -- 名無しさん (2013-07-20 14 05 09) RGだと!? -- 名無しさん (2013-12-05 22 43 48) そこそこ好きな機体 ただ、ムウさんはどうしてもメビウスのイメージ こっちはどうしてもトールのアレが思い浮かぶ -- 名無しさん (2014-04-07 03 04 47) コイツって、以外と小さいんだな。 -- 名無しさん (2014-09-14 01 27 30) ↑MSがでかすぎるんや´` -- 名無しさん (2014-09-14 01 29 56) エールだけを装備したならまだいいが、ライフルとシールドつけるとホント宅配便でしかない・・・。せめてライフル撃てるんなら・・ -- 名無しさん (2014-09-14 01 46 23) ↑多分撃てたと思う。 -- 名無しさん (2014-09-14 01 48 00) でもそれって運用としてどうなのってオチ -- 名無しさん (2014-09-14 02 21 56) 連ザでソード装備でデストロイ×3相手にするの楽しかった。コスト低いから何度も行けるし -- 名無しさん (2014-11-08 14 59 50) スパロボでも、ソードグラスパー大活躍。 -- 名無しさん (2014-11-19 17 42 52) ゴジラΧメガギラスでも思ったんだが…グラスパーって何よ -- 名無しさん (2014-12-03 20 44 03) 機体名のスカイグラスパーは、「大空の掌握者」ということ -- 名無しさん (2014-12-03 22 28 01) ありがとうございます -- 名無しさん (2014-12-03 22 34 20) 最初見た時は後半になったらストライカーパックを全部装備してGアーマーみたいに使える発展型が登場すると思ってた -- 名無しさん (2015-09-27 11 52 34) スパロボでソードグラスパーで遊んだwなかなか強い -- 名無しさん (2016-01-17 12 02 12) 本体武装でビーム砲乗って無くない? -- 名無しさん (2017-11-22 01 34 07) 現実的に考えたらMSより強そうだが、まぁロボットアニメじゃよくあることやね -- 名無しさん (2017-11-22 15 10 42) 素のままでも飛びそうにないデザインで飛べて大火力武装も使えて反動や斬った時の衝撃で失速したりしない何気に超兵器(まぁ反動云々はMSでもそうだが) -- 名無しさん (2017-11-22 15 24 06) トールの首ば飛ぶ場面リマスターだと描き直されてないぞ、色合いをスペエディと変えただけ。同じではないが「新規作画」ではない -- 名無しさん (2018-05-01 22 44 38) ↑↑ 実際凄腕パイロットが乗って空中戦しかければ初期GATシリーズと良い勝負できる程度には強い。 -- 名無しさん (2020-07-27 15 26 37) MAが負けたのはAMBACが無い≒運動性不足だけじゃなくて、火力不足も理由だから火力が同等以上になってるグラスパーはそれだけでジンの牙城を崩せる兵器ではあるはず。しかも砲塔とかアプローチ方法はともかくMS的な特徴を入れてあったり戦闘機とMSの中間の兵器として作られてるんじゃないかな -- 名無しさん (2020-07-27 17 31 13) ゲームだとムウが元々乗ってるメビウスゼロが優秀なせいでしばしば弱体化したと言われがち -- 名無しさん (2021-09-15 22 12 27) カタログスペックだけ見ればとんだ重武装戦闘機である -- 名無しさん (2023-01-02 17 13 10) ストライク共用のパック装備したらめっちゃくちゃ重量バランス悪くなりそうなんだけど、特に影響出た感じないのがすごいよね -- 名無しさん (2023-01-02 20 44 17) 名前 コメント
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フルパワー:通常の25倍 超化:通常の250倍、フルパワーの10倍 アレックス:7750億(基本最大)→19兆3750億(フルパワー)→193兆7500億(超化) リリア:5000億(基本最大)→12兆5000億(フルパワー)→125兆(超化)